足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種費用が、令和5年4月以降も公費負担となる見込みのため、医療機関に対する接種経費等を計上するための費用が増要因となっております。 7ページ、教育費です。 1,000万円余の増額です。
6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種費用が、令和5年4月以降も公費負担となる見込みのため、医療機関に対する接種経費等を計上するための費用が増要因となっております。 7ページ、教育費です。 1,000万円余の増額です。
環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。これは1番の義務教育施設建設等資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。
先日成立しました補正予算(第7号)の中の環境衛生費のところで、各種がん検診受診見込者数の見直しに伴う検診委託料の増ということで、その中で受診見込者数の内訳のところで、要するに受診者数、見込者数が増えたというところも多いのですけれども、その中で胃がんハイリスク検診と大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、このあたりの方が見込者数が減少ということになっているのですけれども、このあたり、要因というか、減ってしまったそういう
◆土屋のりこ 委員 1点だけお伺いしたいんですけれども、環境衛生費で、妊婦健康診査事業、特定不妊治療費助成とあるんですが、当初見込みが535件から決算見込み938件ということで倍近く増えたということなんですけれども、これ理由は、東京都の要件が変わったからかなと思うんですが、今回の補正以降はどうか、今よりもっと増加すると見込まれるのか、今後の見込み、決算見込み件数以降の今後の見込みについて教えてください
8ページ、環境衛生費です。7億8,400万円余の増額です。これは1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療費公費負担及び通知用封筒購入費の年間見込額に不足が生じるための補正予算計上が主な増要因となっております。 続きまして9ページになります。特定目的基金の積立状況でございます。⑬番が今回、第6号補正、取崩後の基金残高となっております。
9ページは環境衛生費になります。 7億8,400万円余の増額です。これは1番の感染症予防・患者医療費公費負担事業における新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療費公費負担及び通知用封筒購入費の年間見込額に不足が生じるための補正予算計上が主な増要因となっております。 続きまして、10ページは特定目的基金の積立状況でございます。 13番が、今回、6号補正取崩後の基金残高となっております。
次に、土木費と環境衛生費両方にまたがってくることなのですが、先に建物の解体、これは環境衛生の部分になってくると思うのですが、建物の解体時における騒音、振動、粉じん、ほこりとかですよね、についてですが、では、これ、両方合わせて、昨年度、建物の解体だとか建物を建設する際に、その近隣の住民の方など、近隣住民でなくてもいいのですけれども、そうした苦情の件数、相談の件数というのは把握されていますでしょうか。
昨日に引き続き、第60号議案 一般会計歳入全部並びに歳出第1款議会費から歳出第3款民生費及び歳出第5款環境衛生費について質疑を行います。 最初に、公明党から質疑があります。石毛委員。 ◆石毛かずあき 委員 公明党の石毛かずあきでございます。前半の20分間担当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、特別区税のうち、特別区民税についてお伺いをさせていただきます。
第60号議案の一般会計歳入全部並びに歳出第1款議会費から歳出第3款民生費及び歳出第5款環境衛生費について質疑を行います。 最初に、自民党から質疑があります。 新井委員。 ◆新井ひでお 委員 おはようございます。今日から6日間にわたって、令和3年度の決算審査始まるわけでございます。役目柄、トップの30分を仰せつかっております。自民党の新井ひでおでございます。
10ページ、環境衛生費です。 24億2,900万円余の増額です。これは、11ページ2番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における、オミクロン株対応ワクチン接種及び5歳から11歳の3回目接種実施に伴う経費が主な増要因となっております。 続きまして、15ページは、各特別会計の補正予算概要になっております。
12ページからが環境衛生費です。 環境衛生費24億2,900万円余の増額です。これは、13ページにあります2番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるオミクロン株対応ワクチン接種及び5歳から11歳の3回目接種実施に伴う経費が主な増要因となっております。 続きまして、17ページは各特別会計の補正予算概要となっております。
環境衛生費21億4,400万円余の増額となっております。これは2番の感染症予防・患者医療費公費負担事業におけるこれまでの感染症拡大防止対策の継続費用と第7波以降を想定した感染症対策費用の増が主な要因となっております。 続きまして11ページが、令和4年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)主要事業概要です。
環境衛生費21億4,400万円余の増額です。これは2番の感染症予防・患者医療費公費負担事業におけるこれまでの感染症拡大防止対策の継続費用及び第7波以降を想定した感染症対策費用の増が主な要因となっております。 続きまして14ページは、国民健康保険特別会計の補正予算概要でございます。15ページが一般会計の債務負担行為補正の変更分1件でございます。
昨日に引き続き、第5号議案 予算総則第1条中、歳入全部並びに歳出第1款議会費から歳出第3款民生費及び歳出第5款環境衛生費について、また、第30号議案 一般会計補正予算の予算総則第1条中、歳入及び歳出第5款環境衛生費についても併せて質疑を行います。 最初に公明党から質疑があります。佐々木委員。 ◆佐々木まさひこ 委員 おはようございます。
第5号議案の予算総則第1条中、歳入全部並びに歳出第1款議会費から、歳出第3款民生費及び歳出第5款環境衛生費について、また、第30号議案 一般会計補正予算の予算総則第1条中、歳入及び歳出第5款環境衛生費についても、併せて質疑を行います。 最初に、自民党から質疑があります。 工藤委員。 ◆工藤哲也 委員 皆さん、改めましておはようございます。自民党の工藤でございます。
環境衛生費で8,000万円余の増額。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における5歳から11歳に対するワクチン接種実施に伴う経費による増が要因となっております。 続きまして、6ページが一般会計補正予算(第12号)の繰越明許費補正の追加分1件でございます。 7ページが債務負担行為補正の一般会計追加分1件、変更分1件です。
環境衛生費です。8,000万円余の増額。これは1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における5歳から11歳に対するワクチン接種実施に伴う経費による増が要因となっております。 続きまして、23ページが一般会計補正予算分の繰越明許費補正追加分の1件でございます。 24ページが債務負担行為補正の一般会計追加分1件、変更分1件です。
環境衛生費15億1,400万円余の増額です。これは1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における3回目接種分の関連経費が主な増額の要因となっております。 11ページが債務負担行為補正の一般会計追加分5件です。 12ページが特定目的基金の積立状況です。 右側太枠の中、⑯番が今回の10号補正の取崩し状況でございます。その横の⑰番が取崩し後の基金残高となっております。
環境衛生費15億1,400万円余の増額です。これは1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における3回目接種にかかる管理経費が主な増額の要因となっております。 12ページが債務負担行為補正の一般会計追加分5件でございます。 13ページは、特定目的基金の積立状況です。 右側太枠の中の⑯が、今回、第10号補正の取崩し状況でございます。 そのほか⑰が取崩し後の基金の残高となっております。
昨日に引き続き、第80号議案の一般会計歳入全部並びに歳出第1款議会費から歳出第3款民生費及び歳出第5款環境衛生費について質疑を行います。 最初に、公明党から質疑があります。小泉委員。 ◆小泉ひろし 委員 おはようございます。冒頭15分間質問し、また水野委員に引き継ぎますので、よろしくお願いいたします。